二世帯リノベリフォーム費用について
-
完全分離型
玄関・キッチン・お風呂・洗面・トイレ
1900万円+300万円
-
一部共用型
玄関・お風呂・洗面・トイレ共有
1900万円+200万円
-
同居型
全て共有
1900万円±0万円
工事範囲
-
家具
LDK
-
造作
カップボード
-
床材
張り替え
-
設備
キッチンのみ
-
建具
1階のみ
-
断熱
1階のみ
-
耐震
耐震×制震
-
窓・サッシ
1階のみ
-
玄関
交換
-
外壁
部分張り替え
-
屋根
掛け替え
-
基礎
二世帯リノベーション施工事例
こんな方が二世帯リノベーションを選んでいます。
-
ご夫婦（30代・40代）
- 子供が生まれたので、のびのび育てたい。
- 新しい土地は何かと心配、ゆかりのある土地なら安心。
- 経済性を考えて、家賃を下げたい。節税したい。
- 大きな家を利用したい。
- 同居は不安、これなら両親(親族)も納得してもらえそう。
-
親夫婦・親族
- 空き家をどう管理していこう？
- 使っていない土地・建物の税金を払い続けるのは・・・
- 子供たちに資金の援助はなかなかできないけど、土地・建物はある
〜二世帯リノベーションの生活メリット〜
-
多くの人に選ばれている理由
二世帯住宅にはメリットがいっぱい！
1一緒に子育てができる。
親世帯と一緒に子育てができるというのが二世帯の最大のメリット。
親の経験談が聞けて、相談もできる -
2残業や出張の時に助かる。
親がいるので、子育て中のお母さんの職場復帰もしやすく、安心して共働きできる。子どもの送り迎えをしてもらえる。
3急な病気やお迎えの時に助かる。
子供の急な病気や、急なお迎えが必要な時に助けてもらえる。
-
4通院や病気の時に助かる。
通院や急病の時にも頼りになる。また老夫婦2人で暮らすよりも暮らしにハリがあり、活力的
5ローンの分割や生活費などで助かる
ローンの分割や頭金の援助。食料品も大量購入で分け合えば安くなり、新聞や電話回線も1つですむ。
-
6光熱費や自動車の共有などで助かる
光熱費の基本料金が1軒分になり、別々に暮らしている時よりも20％ほど安くなる。
自動車の共有をすることで保険料も1台分ですむ7危険な家事の時に助かる。
高齢者に危険な作業でも子世帯に手伝ってもらえる。日常の家事においても相互に助け合える
-
8留守番や旅行の時に助かる
誰も家にいない状態が減るので、防犯上効果的。相互に留守番を任せて旅行にも行きやすくなる。
9相続税の時に助かる。
二世帯住宅にすると、土地にかかる相続税が80％軽減される。孫への教育資金が非課税となる。（国税庁HPより）
